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受講生の声(新津啓司さん)

投資銀行の出身者からファイナンスやバリエーションを学ぶ機会は貴重で実務でとても役立ちます
少人数のクラスや懇親会を通じてネットワークが広がります

略歴

Niidu

新津啓司さん

株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構(Japan ICT Fund)投資担当。Microsoft Japan、モバイル・インターネットキャピタルで日本や海外のベンチャー企業への投資担当を経て、現職。京都大学工学部情報学科卒業、同大学院情報学研究科修了。

 

受講したコース

「ビジネス定量思考」「財務会計」「コーポレート・ファイナンス」

受講の背景

――プリンシプルズを受講した背景を教えてください。
(コーポレート・ファイナンスなどを)転職を契機に受講しました。前職のベンチャー・キャピタルではベンチャー企業への投資を行っていましたが、現職の投資ファンドでは日本のIT企業が海外展開する際に共同投資する仕事をしています。今の仕事には経験のあるベンチャー投資に加えて海外企業をM&Aする要素があり、M&Aの実務を学びたいと考えていました。そのタイミングでプリンシプルズを見つけ、投資銀行の経験者からファイナンスを学ぶ機会はこれまであまりなかったので魅力的だなと思い、授業に参加しました。

プリンシプルズの良さ

――受講してプリンシプルズの良さをどのように感じましたか。
まず、テキストが非常によくまとまっていて、頭をすっきりさせてファイナンスを復習することができました。講師の藤波さんの頭の中が実務を通して整理されているからこそだと思います。

 

それから、投資銀行の実務の観点でファイナンスを理解できたことが非常に良かったです。Excelでのモデルの組み方や投資銀行の実務のtipsなどは、非常に実践的な内容で現在の仕事でとても役立っています。

プリンシプルズで学んだこと

――プリンシプルズで特に学んだことは何ですか。
やはり一番はDCF法のバリュエーション(企業価値評価)をしっかり学べたことです。ベンチャー・キャピタルでは基本的にマルチプルを使ったバリエーションだけをやっていましたが、現在は政府系のファンドにいるのでさまざまな手法でバリエーションを行い価格の妥当性を検証しなければなりません。これまで業務として経験がなかった部分を補完するという意味で、プリンシプルズで学んだことは実務で役立っています。

プリンシプルズのコミュニティについて

――プリンシプルズのコミュニティの特徴は何ですか。
(受講したコーポレート・ファイナンスでは)バリュエーションを含めたファイナンスを実務で必要とする方が一同に集まっており、授業が少人数なので、お互いに仲良くなりやすいです。さらに他のコースの方との懇親会も頻繁にあり、ビジネスのネットワーキングという観点でも自分の仕事に近い方々と知り合うことができます。

 

また、私が受講した時は、学生でこれから投資銀行に就職する方が参加しており、その方がファイナンスを非常によく理解していたので、私としては刺激になりました(笑)。

講義ビデオについて

――プリンシプルズではコースの一部で講義ビデオを見てもらいますが、これはいかがでしたか。

プリンシプルズは、授業の基本的な部分はビデオで事前に見てきてね、というスタンスなのですが、それなりにボリュームがあり視聴が大変だった思い出があります(※)。一方で、授業後に理解があやふやな部分の基本を何度でもビデオで見直せるため、復習がとてもしやすかったです。

 

※新津さんの受講時は授業を隔週で行っており、1回の授業のボリュームが現在より多くなっていました。

受講を検討する方へのメッセージ

――プリンシプルズで学んだことを一言で表現すると。
投資銀行の実務の観点が盛り込まれたファイナンスを学べました。教科書ではできない学びだったと思います。

 

――プログラムに関心のある方へメッセージをお願いします。
投資銀行の出身者からファイナンスやバリエーションを学ぶ機会は貴重で、実務にとても役立ちます。クラスに来ている方もファイナンスに実務で携わる方が多いので、仕事が近い方と少人数のクラスで仲良くなれます。クラスをまたいだ懇親会も頻繁でネットワークも広がります。多くの方に受講をお勧めしたいと思います。

 

――お忙しいところ、ありがとうございました。