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論理力とコミュニケーション・思考(201)

コースの概要

論理力はビジネスにおけるコミュニケーションと思考の基礎です。営業、マーケティング、開発、生産など、どのような分野でも高い水準では論理力が求められます。 本コースでは、論理を学ぶことを「結論を理由から導く主張」を学ぶことと定義し、論理的に隙がなく、説得力のある主張を行うために理解するべき論理の体系を、解説と問題演習を通じて学びます。また、一般的に見られる「誤った主張」を丁寧に分析し、誤った論理に騙されない理解力を養うトレーニングも行います。

プログラム・ディレクターより

論理力はビジネスの基礎で、就職活動でも必要ですが、不思議と体系的に学ぶ機会はほとんどありません。また、本コース開発の契機は、「営業成績は良いが、後輩を論理的に指導できないために昇進させられない」部下を持つ営業マネージャーの悩みを聞いたことでした。「どのように論理的でない部下を論理的に育てるか」は、職場での指導の範囲を超えてしまっている非常に難しい問題です。

 

そのような問題意識からスタートしたため、本コースは、よく見られる「ロジカル・シンキング」の書籍と異なり、より「論理力」そのものに焦点を当てています。論理と正面から向かいあう分、骨太な内容である一方で、日常的なコミュニケーションや思考に直接的に役立つ内容と自負しています。是非、受講してみてください。 

想定される受講対象者

・コミュニケーションや思考の地力を引き上げたい方

・部下を論理的に指導するバックボーンを求めている方

事前の必修コース・受講レベル

事前の必修コース:なし どなたでも受講できます。

 

短期的には、文章を書く・口頭で報告するレベルの向上、中長期的にはより深い内容まで考え抜く思考力の基礎を築くことができます。

過去の受講生の声

<IT・営業・20代 >

「考える」ということの基礎を学ぶことができた。受講後、読み方や書き方でコースの内容を意識するようになっている。演繹では、自分がいかに普段「だいたい」で考えているかを感じさせられた。

 

<エネルギー・財務・30代 >

論理がわかると、枝葉と幹(結論と理由)を見極められるようになり、盛られた内容に惑わされなくなると思う。帰納で取り組んだ「よくある議論の誤り」は、世代や役職を問わず参考になる。

 

<エネルギー・管理・30代 >

初回の「論理の基本と日本語」は、1~5年目ぐらいの社員教育に非常に良い。社会人10年生なら、自然と出来ているべき内容だが、復習と再確認の良い機会になった。

 

コースの内容

1. 論理の基本と日本語

私たちは、ことばを用いて論理的なコミュニケーションや思考を行います。初回は、私たちが日常的に行っている「論証」とは何かを理解した上で、論理と接続詞の関係や、説得力のある論証にどのような特徴があるかを学びます。

 

2. 演繹

私たちは、無意識のうちに「演繹」と「帰納」の論理を使い分けていますが、一般的に「ある主張が論理的ではない」と言う時、それは「演繹が適切でない」ことを指しています。第2回は、「かつ」「または」「否定」の基本から、しばしば誤って議論される「逆」「裏」「対偶」まで、演繹の論理を学びます。

 

3. 帰納

「ある主張が説得力がない」と言う時、多くの場合にそれは「帰納が説得的でない」ことを指しています。第3回は、私たちがどのような場合に主張を説得的と感じるのか、因果関係の推定にはどのような要件が要求されるのかといったテーマを扱い、帰納の論理を学びます。

 

4. 論理的なコミュニケーションと思考

最終回は、これまでに学んだ内容に基づき、どのようにビジネスでわかりやすく論理的なコミュニケーションをとるか、どのように論理的に思考を深めていくかといったテーマを総合的に扱います。授業中に、受講生よりテーマ設定に基づきプレゼンテーションをしていただきます。

クラスの詳細

授業フォーマット
    • 授業:1.5時間×4回(ただし、各授業は最大で30分延長する場合があります)
    • 各回の予習:講義ビデオ 約1.0時間、事前課題 約1.0時間
    • 事前課題:事例を読み主張(結論と理由)を分析する演習や、論理の問題を解く演習が中心
    • 最終確認テスト:なし
    • 授業でのパソコンの利用:なし
募集人数 各クラス8名(最低開催人数5名)
募集中の日程
  • スクール・クラス
    • 準備中
  • オンライン・クラス
    • 準備中

※スクール・クラスとオンライン・クラスの詳細については、こちらをご覧ください。

※以後の開講日程は本ページやニュースレターにて決定次第お知らせします。

場所
      • スクール・クラス
        • 当社セミナールームにて授業を行います。
        • アクセスはこちら
        • オンライン・クラス
          • ご自宅や職場など、インターネット接続ができる場所であれば、どちらからでもご参加いただけます。
講師
藤波 由剛 プリンシプルズ代表取締役社長 兼 プログラム・ディレクター

ワークスアプリケーションズでの法人営業担当を経て、野村證券へ入社。投資銀行部門において、大手企業や投資ファンドに対し、M&Aや資金調達の助言サービスを提供。M&Aアドバイザーとして多くの案件に携わり、大規模な経営統合、海外企業の買収、投資ファンドによるバイ・アウトなどを手掛ける。 MBA留学後、経済のインフラとしてプロフェッショナルな考え方とスキルを必要な時に学べるビジネス教育の必要性を強く感じ、大学院(MBA)レベルの実践的なビジネス教育・企業研修を提供するプリンシプルズを2016年に創業。 共訳に「人事と組織の経済学・実践編」(2017年、日本経済新聞出版社)。 シカゴ大学経営大学院修了(MBA)。東京大学法学部卒業。

受講料(税抜)
    • 個人:未定
    • 法人:未定 
      • コース内容に満足いただけない場合は受講料を返金するクオリティ保証制度があります。その他、法人価格の適用要件、受講料に含まれる内容など、詳細はパンフレットをご覧ください。

受講の検討に必要な情報をパンフレットでまとめて確認

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説明会・体験授業へのご参加およびコースへのお申込み

説明会では、実際に取り組む資料や課題もご紹介させていただきます。体験授業では、プリンシプルズの学びのスタイルをミニ・レクチャーで体感いただけます。是非、ご参加ください。